台湾市場開発代行サービス

台湾越境EC

リサーチ、集客、配送、
カスタマーサポートまでワンストップでご提供!

台湾市場概況

2015年、台湾のEC市場規模が1兆台湾元を超える中、
スマートフォンの普及とLTEサービスの常用化で
台湾のEC市場規模も急増しており、
この数年間15%の成長率となっている。
(日本は年率9%成長ほど)

  • スマホ普及率

    世界第5位
    81%

    各國智慧手機普及率2019
  • ネット使用率

    アジア第3位
    88.8%

    本研究電訪2019
  • EC成長率

    前年比
    117.5%

    中央通訊社2019

「台湾」進出6つの理由

  • 購買意欲があり、日本流行商品の注目度が高い。
  • 手間節約!日本クリエイティブのままで利用OK!
  • 外資のEC事業者の進出が少ない、市場潜在成長性に期待。
  • 他のアジア諸国より情勢安定しているのでリスクが低い。
  • 日系商品が受け入れやすく、可処分所得も高い。
  • 親日性が高いので、日系メーカー商品が人気。

越境ECの壁

  • 現地消費者の動向が
    分からない。
  • 現地法人がなければ、
    モールに出店が出来ない。
  • 言語の壁で顧客対応が
    出来ない。
  • スタートの推奨タイミングが
    把握できない。
  • 日本から商品の
    発送コストが高い。
  • 異なる決済方法が不安。

その壁、ブランジスタが飛び越えます!

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Brangista Taiwanの強み

台湾市場
情報熟知

現地日本語
対応EC担当提案可能!

自社倉庫と
物流が充実

初期コスト節約可能!

台湾EC専門
コンサルタント提供

出店からお問い合わせまで
対応代行OK!

ブランジスタ台湾(現地法人)が徹底サポート!

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販売スキーム

料金について

出店・構築・運営・受発注まで

日本→台湾国内モール販売スタート!
台湾ECの全てをBrangista Taiwan越境サービスにお任せください。
※出店モール:MOMO or PCHOME
(運用店舗は1店舗のみ)
※モールの契約会社はブランジスタ台湾社
(店舗名は依頼主です)